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【体験談】支援学校高等部3年生の第1回実習!2週間で卒業後の内定をもらうために大切なこと

卒業後の進路

こんにちは、kinoです!

子どもが特別支援学校の高等部3年生になると、いよいよ卒業後の進路を決める重要な時期に入りますよね。特に3年生になって最初の実習は、将来の行き先を決める大きな山場です。

kino
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「3年生の実習ってこれまでと何が違うの?」 「当日の送迎やスケジュールはどうなるの?」

そんな不安を抱えている保護者の方に向けて、今回はわが家の高等部3年生・第1回の実習(2週間)のリアルな体験談をお届けします。

この記事でわかること

  • 高等部3年生の第1回実習(見極め実習)の流れとスケジュール
  • 事前打ち合わせや送迎場所でのリアルな注意点とライフハック
  • 実習中に卒業後の受け入れ(内定)をスムーズにいただくためのポイント
  • 1〜2年生のうちから意識しておきたい進路準備

3年生最初の実習は進路を決める「見極め実習」

3年生になって最初の実習は、これまでの体験的な実習とは異なり、「ここに入る」と決めた事業所への「見極め実習」となります。

事業所側も、学校からの実習生というよりは「お仕事の体験者」という形で受け入れてくれるため、実際の作業にしっかりと入っていくのが特徴です。

実習までのスケジュールと流れ

わが家の場合は、以下のような流れで準備が進んでいきました。

  • 5月:個別進路相談会 学校の就労担当の先生、担任の先生、そして相談支援専門員(相談員さん)と保護者、本人を交えて「いつ行うか」「どこの事業所にするか」を話し合います。
  • 事業所決定後: 学校側から事業所に連絡をしてもらい、事前打ち合わせの日程が決まります。
  • 6月:事前打ち合わせ 実際に事業所へ足を運びます。このときに送迎の場所を決めたり、実習に必要な持ち物などを細かくチェックしたりしました。

わが家が選んだのは2年生のときにお世話になった就労継続支援B型事業所

わが家の子どもは、2年生のときの校外実習でお世話になった就労継続支援B型事業所に決めました。

一度経験している場所だったおかげで、子ども自身も仕事内容や事業所内の雰囲気、職員さんや他の利用者さんの顔をほぼ覚えていました。そのため、実習初日も緊張した様子がなく、親としてもとても安心できたのは大きかったです。

クラスがガラガラでちょっと寂しい学校生活

実習期間は2週間ありましたが、クラスの友達とは実習の時期がバラバラになります。 そのため、他の子が実習に行っている間はクラス数人だけで過ごしたり、誰もいなくて教室に生徒がいない週があったりと、学校へ行く日は少し寂しい感じがしたようです。

実習スタート!送迎場所でのもたつきと雨の日の対応

2回目の事業所なら初日の保護者挨拶はなし?

実習初日は、基本的には保護者が本人を連れて初日の挨拶を行います。 ただ、わが家の場合は2回目の利用だったこともあり、「保護者の挨拶はなくて大丈夫ですよ」と言っていただけたため、送迎のときに運転手さんへ挨拶を済ませる形にしました。

梅雨時期の送迎トラブルと時間配分の難しさ

送迎場所までは、基本的には子ども一人で行かせる計画を立てていました。しかし、実習時期がちょうど梅雨の時期と重なり、大雨の日はさすがに車で送迎場所まで連れて行くことに。

晴れている日は一人で行かせたのですが、ここで少し問題が発生しました。

  • 車を止める場所がなかなか見つからない
  • 「家を何時に出たら間に合うか」の計算が狂う
  • 余裕を持たせたいのに、本人が玄関をマゴマゴ・もたもたしてしまい、結局ギリギリになってしまう

学校へ通うときとはルートも時間も違うため、「待ち合わせ時間に間に合うように、余裕を持って家を出る習慣」をしっかり身につけさせないといけないな、と痛感しました。

実習中の様子と、まさかのタイミングでもらえた「内定」

得意を活かして職員さんもびっくり

実習内容は、以前の校外実習とほぼ同じでした。他の利用者さんに混ざって作業を行ったのですが、もともと手先が器用な子だったこともあり、まるで職人技のような手さばきでこなしていたそうです。これには職員さんも驚いたと褒めていただきました。

前回の実習に引き続き、今回もとても良い印象を持っていただけたようです。

巡回にきた就労担当の先生のファインプレー

2週間の実習の最後には反省会が行われ、問題点があれば学校と共有されます。

しかし、わが家の場合は実習の途中に巡回へ来られた学校の就労担当の先生が、その場で事業所側に「卒業後の受け入れは可能でしょうか?」と先手を打って尋ねてくださいました。 その際、幸いにも「受け入れ可能です」との返答をいただき、最終日の反省会でも再度確認が取れたため、なんとこの段階で卒業後の就労が内定しました!

早く内定(受け入れ)をもらうために、1〜2年生のうちにできること

わが家はありがたいことにスムーズに決まりましたが、実習は全体で2〜3回あります。次は秋頃、修学旅行が終わってから約1ヶ月間の長い実習が控えています。

子どもによっては、何度もいろいろな実習を受けて、ようやく受け入れ先が決まるというパターンも少なくありません。

3年生になってすぐの段階で内定をいただけるようにするためには、以下の2点が本当に大切だと実感しました。

  1. 1年生のとき: いろんな事業所をまわって見学・体験をし、事業所の雰囲気に慣れておくこと
  2. 2年生のとき: 遅 churchくとも2年生の実習が終わるタイミングには「ここに決める」と目標を絞っておくこと

早めに動いて方向性を決めておくと、3年生になってからの安心感が全く違います。

まとめ:ほっと一安心、でも秋の実習に向けて気は抜けません!

3年生最初の見極め実習で無事に受け入れ可能のお返事をいただけて、ひとまず大きな肩の荷が降りました。 しかし、秋にはまた長期の実習が控えています。まだまだ気は抜けませんが、一歩ずつ進んでいこうと思います。

最新情報に関するご注意 障害福祉サービスの手続きや実習の進め方、受け入れの基準などは、地域や自治体、学校によってルールが異なる場合があります。具体的なスケジュールや進路の相談については、お子様が通う学校、お住まいの自治体の障害福祉窓口、または担当の相談支援専門員に必ず確認してください。

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