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支援学校高等部でも放課後デイは使える?部活や送迎切り替えのリアル体験談

支援学校

こんにちは、kinoです!

お子さんが支援学校の中学部から高等部へ進学する時期が近づくと、「放課後の過ごし方」について新しい疑問や不安が出てきませんか?

「中学までは当たり前に放課後等デイサービス(放デイ)に通っていたけれど、高等部になっても同じように使えるのかな?」 「みんな高等部になっても放課後デイに行っているの?」 「部活が始まったり、夏休み中の活動があったりするとき、お迎えや送迎の連携はどうなるんだろう……」

特に仕事を持っている保護者の方にとって、放課後や長期休暇中の預け先をしっかりと確保できるかどうかは、日々の生活を回していくための死活問題ですよね。

わが家の場合、子どもが小学部のときから放課後等デイサービスを利用していましたが、高等部になった今でも本当に大きな支えになっています。結論からお伝えすると、放課後等デイサービスは高等部でも18歳まで安心して使い続けることができます! さらに、学校の部活や夏休みの予定、親の仕事の都合に合わせて、施設側と柔軟に相談・調整をすることで、想像以上に手厚くサポートしてもらえるケースが多いんですよ。

今回は、わが子が高等部になってから実際に経験した、夏休みの部活時のお迎え事情や、仕事が遅くなるときの送迎切り替えといったリアルな体験談をベースに、放課後等デイサービスを賢くフル活用するためのコツを分かりやすくお話しします!

この記事でわかること

  • 支援学校高等部における放課後等デイサービスの利用実態(18歳まで使えます!)
  • 夏休みの部活(午前中)に合わせた、放課後等デイサービスのお迎え連携のリアル
  • 親の仕事が長引くときに大助かり!「デイ送迎から自宅への下校」への切り替えライフハック
  • 施設や相談支援専門員と事前にすり合わせをしておくことの重要性

1. 高等部でも放課後デイは使える?18歳までの利用とわが家の認識

わが家では、子どもが小学部のときから同じ放課後等デイサービスの事業所にお世話になっていました。利用を始めた当時の段階で、すでに施設内には体の大きな高等部のお兄さん・お姉さんたちの姿があったのをよく覚えています。

そのため、事業所の方や相談支援専門員(相談員)さんから「放課後等デイサービスは法律上、18歳(高校を卒業する年齢)まで利用可能ですよ」と聞いていたこともあり、わが家では「高等部に上がっても、これまで通り安心して使えるんだな」という認識を自然と持っていました。

実際、高等部に進学してからも、周りの同級生たちの多くが放課後等デイサービスを継続して利用しています。環境が大きく変わる高等部の時期だからこそ、幼い頃から本人の特性をよく理解してくれているスタッフさんがいる場所は、子どもにとっても親にとっても、何物にも代えがたい安心できる居場所になります。

2. 【体験談】驚いた!夏休みの部活(午前中)へのお迎えと放課後の過ごし方

高等部に上がると、新しく「部活動」に挑戦するお子さんも増えてきますよね。わが子も高等部で部活に入ったのですが、ここで親として初めて直面したのが「夏休み中の部活の日の過ごし方」でした。

夏休み期間中であっても、午前中の早い時間だけ学校へ行って部活の練習がある、という日が何日かあったのです。 「午前中で部活が終わって下校になるとき、お昼からの時間はどうすればいいんだろう?」 「まさか、夏休みの平日の真っ昼間に、親が仕事を抜けて学校まで毎回迎えに行かなきゃいけないの?」

そんな風に、スケジュール調整に頭を抱えそうになっていたのですが、ダメ元で普段利用している放課後等デイサービスに相談してみたところ、驚くほど嬉しい対応をしていただけました。

なんと、夏休みの部活で午前中に学校にいるとき、施設側がその時間に合わせて学校まで車でお迎えに行ってくださり、そのまま午後の時間を放課後等デイサービスで過ごさせてくれた のです!

これは本当にありがたかったですし、「まさかそんな時間帯にも柔軟に対応してもらえるなんて!」と、親としては嬉しい衝撃でした。おかげで私は仕事を休むことも遅刻することもなく、安心して夏休みの勤務を続けることができました。

3. 仕事で遅くなるときに大助かり!送迎パターンの切り替えと「同意書」のライフハック

もうひとつ、わが家が本当に助けられた放課後等デイサービスの具体的な活用エピソードがあります。それは、私の仕事の都合でどうしても帰宅が遅くなりそうな日の対応でした。

普段の基本的な流れは、学校が終わったあとに施設がお迎えに行ってデイで過ごし、夕方に施設の車で自宅まで送ってもらい、家で待っている親が引き取る(親の送迎・受け取り)という形をとっていました。

しかし、どうしても外せない仕事が入ってしまい、デイの送り届ける時間に私が家に戻れない可能性が出てきたのです。そこで、事前に施設へ深く相談を持ちかけました。

結果として、仕事で遅くなりそうなら、いつもの「親が家で待つ送迎」から「施設が責任を持って自宅へ送り届け、子どもだけを先に家に帰らせる(鍵を開けて入らせる)」という、柔軟な送迎パターンへの切り替え を認めてもらうことができました。

ただし、これを実現するためには、安全管理や責任の所在を明確にするために、施設側としっかり話し合って「同意書」を交わす必要がありました。 「何時までに自宅へ送り届けるか」 「子どもが自分で鍵を開けて中に入り、施錠するまでの手順はどうするか」 「緊急時の連絡ルートはどうするか」

こうした細かい約束事を書類にまとめ、お互いに合意の上でサイン(同意書の提出)をすることで、イレギュラーな状況にも対応してもらえるようになったのです。ネットの一般的な情報だけを見て「うちのデイはそこまでやってくれないだろう」と諦めずに、まずは施設に直接相談して、どこまで柔軟に対応してもらえるのかを具体的に聞いておくことがどれほど大事か、身に染みて実感した出来事でした。

4. まとめ & 放課後の過ごし方に悩む保護者の方へ

支援学校高等部における放課後等デイサービスの利用と、わが家のリアルな活用方法についてご紹介しました。重要ポイントをもう一度おさらいしてみましょう。

  • 放課後等デイサービスは、高等部に上がってからも18歳まで安心して利用を続けることができます。
  • 夏休みの午前中の部活など、イレギュラーな登下校時間であっても、施設側にお迎えや受け入れの対応をしてもらえるケースがあります。
  • 保護者の仕事の都合で遅くなる場合などは、事前に施設と相談し、同意書などの必要な手続きを踏むことで、送迎パターンの切り替えに対応してもらえることがあります。
  • 「どこまで対応可能か」は事業所によって異なるため、まずは遠慮せずに施設へ直接聞いてみることが大切です。

高等部になると、将来の進路や自立に向けた準備などで、親子ともに忙しく、心にプレッシャーがかかる場面も増えてきます。だからこそ、放課後等の時間は子どもがリフレッシュでき、親も安心して仕事や家事に集中できる環境を整えたいですよね。

「こんなことまで頼んだら迷惑かな……」と思わずに、まずは日頃の困りごとを素直に事業所へ打ち明けてみてください。きっと、家庭に寄り添った解決策を一緒に考えてくれますよ。

※放課後等デイサービスの利用定員、受け入れ可能な時間帯、夏休みなどの長期休暇中の送迎ルート、各種同意書の必要性などは、各事業所の体制や、お住まいの地域・自治体によって運用ルールが大きく異なります。具体的な利用計画の変更や調整を検討する際は、必ずお子さんが通う特別支援学校の担任の先生、自治体の障害福祉窓口、または担当の相談支援専門員(相談員)や各事業所のサービス管理責任者(サビ管)の方に直接相談し、最新の情報を確認してくださいね。

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