前にりらくるに来る変なお客について書きました。
ではセラピストはどうなのか？
ということでまとめてみました。
カップルセラピストはちょっと気まずい
セラピスト同士でカップルはいます。
りらくるに入店してからできたカップルはいましたね。
すでにカップルで時間差で入店してきたという場合もあります。
また、結婚していてパートナーがりらくるでセラピストをしているからと入店してくる人もいました。
まずカップルセラピストが同じ時間帯にいると気まずいです。
というのも普段ならいいのですが、喧嘩中はもう外から見てもわかるくらい無視したり、空気が重かったりしてほかのセラピストのテンションも下がってしまいます。
やはり仕事は仕事と割り切ってできるセラピストでないと、カップル同士で同じ店舗で同じ時間帯はやめてほしいと思います。
仕切りたがり 自分用にセッティング
これはどこの店舗にもいるセラピストです。
店舗を仕切りたがる人。
とくに女性。
しかも指名No1．
指名が多いからと鼻高々な人。
りらくるは業務委託なのでみな平等なはずなんですけどね。
仕切っている人がいい人ならいいんですけど、腹黒い人なら自分の都合のいいようにしてしまうので迷惑です。
迷惑というかほかの人にお客をとらせないように予約をとってしまったり、指名なのに勝手に自分の指名にしたりと他の人の報酬にかかわってくると迷惑どころの話じゃなくなります。
ベッドやその他備品はお店のものなのでみな共通に使います。
しかし、それを自分のものと主張して自分だけしか使わせないようにするセラピストもいます。
事情があってベッドを改造してそのベッドだけその人が使うようにしているということもありましたが、それはみな納得済みでした。
そうでないのに勝手に自分のスペースといって使ったり、空きスペースを自分の場所として占領しているセラピストもいました。
迷惑そのものです。
店舗に寝泊まりする
深夜まで働いているセラピストで、そのまま店舗に寝泊まりする人がいました。
防犯上よくないので（防犯システムを作動させたら店内に人がいるので反応します。防犯システムを解除していたら泥棒がはいってもシステムが作動しません）禁止なのです。
でも本部からいってもらっても聞かないセラピストがいました。
いくら深夜まで営業しているからといって寝泊まりするのはちょっとね。
人の言うことを聞かない
一番いやなのは悪いことをしているのに注意をしても聞かない。
それだけじゃなく暴力をふるうセラピスト。
もう犯罪行為なんですが、それを本部に伝えても対応してくれません。
警察に行くと喧嘩両成敗と言われてしまったそうです。
（店舗があるのがあまり治安のよいところでないので、警察もそういう喧嘩沙汰はしょっちょうのようですね）
もう人としてだめなので、本部もちゃっちゃと首をきってほしいのですが、本部は店舗内のもめごとは無関心です。
レジ金に手を出す
あまり知られていないようでみんな知っている。
最終のスタッフが一人だと、売上金を一人で管理します。
計算して１日の売り上げはATMから銀行に入金します。
でもそのときにデータを修正して売り上げを少なくしてしまえばわかりません。
最終のスタッフが自分のやったお客の情報（どのコースをうけたとか）を打ち込まなければいいのです。
深夜の時間帯は一人で対応していることが多いです。
いつお客が入っているかなんかは、店舗にいない限りわかりません。
それをごまかしてお客からもらった金額をそのままポケットに・・・。という疑惑がありました。
すぐわかります。
深夜帯にスタッフ一人になった時間帯だけずっとお客がきてないことになっていました。
でも電話の着信履歴にはばっちり着信がのこっています。
これはどういうことでしょうか。
その着信の電話番号を店舗の端末で検索をかけると、お客様の登録がある電話番号でした。
なんの電話なのでしょうか。
違う日の予約なら紙に書いてあるのでわかります。
予約でもありませんでした。
ごまかそうとするとすぐにわかります。
立派な横領なので警察行きですね。
まとめ
いろんなセラピストがいます。
なかにはどこにも仕事がなくて来る人もいます。
そういう人ほどトラブルをおこしやすいです。
長くいる人が新しい人をいじめるってこともあります。
あと、そういうセラピストを取り締まる人がいないので、やりたいほうだい野放し状態です。
悔しいですがお客様からクレームがない限りどうしようもないのが実態です。
セラピストのいれかわりがはげしい店舗はくせのあるセラピストがいるのかもしれません。
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