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学校のプール授業は続々中止 プールの水はどうなる?

子供

夏休みがお盆までになってしまいました。
2020年の夏です。
学校では運動会が5月開催のため中止になったり、修学旅行が9月になったりしています。
では、夏休み前恒例のプール授業はどうなるのでしょうか。

プール授業が中止のところが多い

プールは中止のところが多いようです。
その理由としては、プール授業で生徒が密集する(クラスが少ないと2クラス同時に授業を受けるということもある)、密接になるため3密が取り除けない。
様々な感染リスクの対策が十分に行えない。
また、長い休校で健康診断がなかなか受けられず、健康状態を把握できていないことも挙げられます。
始業式すぐの休校はそれだけ学校にもダメージがあったということですね。

プール授業するって学校もあるみたいです。
各学校によって違うと思います。

プール授業がないとプールはどうなる

プール授業がないとプールの水ははらないのでしょうか?
プール授業がある前にプールの掃除をしますね。
そのあとにプールに水が張られます。
プール授業がないのなら、プールに水を張らなくてもいいじゃない?
水道代もばかにならないでしょう。
と思うのですが、実は学校のプールは災害時防水用水として使われるのでつねに水を張っておく必要があります。
またプールの槽が紫外線による劣化防止のためにも水は張っておかなければいけないのです。

ただ、今年プール授業が中止になるので1年間水を張った状態で放置しないといけません。
(誰も使うことがないということで)
すると藻が発生したり、有機物が混入したり、プール層の管理が見直されます。

学校のプールの水が、プールがない冬場でも水を張ったままなのは、災害の時のためなんですね。
しらなかった・・・。

プールの清掃管理は塩素

プールに塩素が入れられていることはみな知っていますね。
プールに塩素がなかったら、たちまち藻が発生してしまいます。
プールの時期は1~2か月くらい。
その間にも塩素がなければ藻が発生してしまいます。
水道水に含まれている塩素と同じで、0.4mg/l以上1mg/l以下と決められています。
そのくらいの塩素濃度なら、アデノウイルスやエンテロウイルスの感染症を防ぐといわれています。

プールで起こる感染症

プールの時期にはやる感染症をおさらいしましょう。
なにも新型コロナウイルスだけが感染症ではありません。
プールに入ることで以下の感染症にかかることがあります。

・咽頭結膜炎(プール熱)
アデノウイルスが原因の感染症です。
39度前後の高熱がでて、喉が腫れて痛みます。
リンパ節の腫れなどがみられます。

・流行性角結膜炎(はやり目)
これもアデノウイルスが原因です。
結膜と角膜の炎症。
炎症の部分から視力に障害がでることがあるので、早めの治療が必要になります。

・急性出血性結膜炎
エンテロウイルスが原因の感染症です。
結膜や瞼の充血、白目が充血します。
プールに入ると目が赤くなるっていうあれですね。

まとめ

長い休校だけでなく、プールまでも中止となると、子供たちは夏休みは短いしちょっとかわいそうな気がします。
休校した分、授業の遅れを取り戻すために盆明けから授業開始。
でもまた第二派がきたらどうなるかわかりません。
公共のプールはどうなるのか。
まだ調査中です。

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