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発達障害の通う分校がなくなる?小学校中学校はどうなる?

子供

発達障害のある子が小学校・中学校に通うことになった。
しかし普通の学校では授業についていけない。
通わせる学校には支援学級がない場合、近くに分校があればそこにいれるのが安心です。
しかしその分校もなくなっているそうです。

著者の地元にある分校

実は著者の住む地域には小学校・中学校の分校があります。
小学校の隣に校舎があって小学生と中学生の発達障害を持つ子が通っています。
障害の程度は軽度から中度です。
重度の発達障害の子は通っていません。

その分校がなくなる予定

その分校が新規の生徒の受け入れを中止しているとのことで、いまいる生徒が卒業したら分校はなくなると聞きました。

分校以外の発達障害児の行き場所

分校がなくなるのなら、発達障害の子はどこに行くのでしょうか?
地域の小学校・中学校に支援学級がある場合は支援学級に。
支援学級が無い場合は、小学校・中学校に支援学級を作ってもらうようにお願いします。
もし支援学級をつくってもらえない場合はどうすればいいのでしょうか?
すべての市にではありませんが、県に何校か総合支援学校という発達障害や身体障碍を持つ子が通う、小・中・高の一貫学校があります。
県立の学校になります。
障害の程度に応じた勉学をサポートします。

分校や支援学級にいかないで小学校入学から総合支援学校に通わせることができます。
だいたい9月や10月に体験入学があります。
発達障害をもつ子が小学校に上がる前に、総合支援学校を見学することができますので、入学を検討されている場合はぜひ見学にいってみてください。

支援学校卒業後は

総合支援学校の高等部を卒業したらその後はどうなるのでしょうか?
障害枠で就職する、就労Bで就職する、作業所に通所するなどいろいろあります。
職業もさまざまあります。
企業から、こういう作業ができる生徒はいないか?といった話もあるそうで、学校側は企業の提案した作業ができるように生徒を指導します。
なので、就職先に悩むことは少ないそうです。

まとめ

総合支援学校は、小・中・高と長くいられるのでとてもいいのですが、場所によっては毎日車で通学しないといけないこともあります。
しかし地域に分校があれば、その近くに小学校や中学校が近いので放課後は児童クラブに入ることもできます。
送り迎えがとても楽です。
兄弟が健常者の場合は、分校や支援学級の方が送り迎えが便利ですね。
分校だと発達障害の専門の先生がいるイメージがあって安心しますが、支援学級でも発達障害の専門の先生がつきますからその点ではあまりかわりがないと思います。

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