広告

ヤクルトレディもキャッシュレス?現金以外にpaypayも

商品

ヤクルトレディからヤクルトの商品を買うときは現金のみでした。
しかしヤクルトレディも時代のなみにのってキャッシュレス決済ができるようになりました。

ヤクルトレディの扱う電子マネーはpaypay

ヤクルトレディの扱う電子マネーは今後増えていく可能性もありますが、今はpaypayのみです。
担当のレディにもよるかと思いますが、機械に苦手なことが多い女性ですので、paypayをうまく扱えないレディさんがいることもあります。
そういうレディさんが担当のときは現金で支払ったほうが早いかもしれません。

paypayでの決済方法

ヤクルトレディは決済用の端末を持っていません。
なのでQRコードをよみとって、スマホに金額を打ち込みます。
バーコード決済でないので、自分で決済金額を打たないといけません。
打ち間違えがないか注意して手続きしましょう。
意外と多いのが、金額の打ち間違えです。
レディさん側では決済用の端末がないので、その場で訂正ができないのです。
なので修正に数日かかることがあります。
ちゃんとすれば便利なのですが、間違ったときはちょっと面倒です。
でもそういうシステムなのでレディさんに怒らないでくださいね。

クレジットカード決済を使いたい場合

paypayでなくクレジットカードを使いたいということもありますよね。
しかしレディさんではクレジットカード決済は対応していません。
いまのところ現金化paypayのみとなっています。
レディさんのもっている端末が対応していません。
もしかしたら将来的には使えるようになるかもしれません。
それでもクレジットカード決済をしたいという場合は、「おとどけネット」があります。
ヤクルトの専用ページで届けてもらう曜日と商品をインターネットで指定できます。
決済は現金かクレジットカード(デビットカードでも可、webmoneyでもOK)でできます。
お届けネットになると、次の曜日が祝日やレディさんの都合で休みというときの移動がお客側で変更しないといけません。
そこがちょっと面倒です。
選べる商品も決まっているので、定期的に買いたいものがある人は便利かもしれません。
毎週違うものも買いたい人はお届けネットはおすすめしません。

まとめ

ヤクルトレディさんも現金以外にpaypayを扱うようになりました。
もしかしたら将来的に決済できる種類が増えてくると思います。
paypayはQRコードを読み取って金額を打たないといけないので、打ち間違えをするとちょっと面倒です。
レディさんでなくて事務員さんがデータを修正しないといけないので、数日かかることもあります。
ヤクルトレディさん側のことを考えたら、いままでどおり現金のほうが無難です。
それかいまネットで注文できるお届けネットがあります。
そちらだと先にクレジットカードなどで決済することができるので、レディさんが来てもらってあわてて現金を用意するということがなくなります。
前日まで商品の内容を変えることができるので便利です。
でも、こちらもレディさん側からしたらちょっと面倒なシステムなので、クレジットカードで決済をしたくて決まった商品しか頼まない、という人はお届けネットはおすすめします。
ヤクルトレディさんは女性ばかりなので、機械に疎い人も多いかと思います。
なので、ヘマをしても怒らないであげてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました